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8月30日(日曜)(第1公演〜第14公演)
第1公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場10:15)11:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 三菱東京UFJ銀行大阪東銀ビル map |
| 演奏者 | 指揮:大植英次 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団のメンバーと 大阪音楽大学・相愛学園の合同オーケストラ |
| 演奏曲 | メンデルスゾーン/「フィンガルの洞窟」 チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形より」 |
| 備考 | <要整理券> 当日8:00より大阪市役所正面玄関前で入場券(座席指定券600枚・ブロック指定立見券200枚)を配布します。お席・ブロックはお選びいただけません。お1人様1枚まで。列での待ち合わせは、他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮願います。 |
メンデルスゾーン/「フィンガルの洞窟」
『フィンガルの洞窟』作品26は、フェリックス・メンデルスゾーンが1830年に作曲した演奏会用序曲である。原題は『ヘブリディーズ諸島』(ドイツ語:Die Hebriden )であるが、日本語では通称の『フィンガルの洞窟』の方が多く用いられる。ロ短調の序奏なしのソナタ形式で作曲されている。現在に至るまで、オーケストラの標準的なレパートリーとして盛んに演奏されている。
チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形より」
バレエ組曲「くるみ割り人形」作品71aは、チャイコフスキーがバレエ音楽から編んだ組曲である。「くるみ割り人形」作曲中のチャイコフスキーはこの頃、自作を指揮する演奏会を企画していたが、あいにく手元に新作がなく、また作曲する暇もなかったため、急遽作曲中の「くるみ割り人形」から8曲を抜き出して演奏会用組曲とした。バレエの初演に先立ち、1892年3月19日初演された。組曲版の演奏時間は約23分。
第2公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場11:00)11:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | ヴィオラ:五十嵐美果、岩井英樹、小田拓也、金本洋子、川本祥子、木野村望、山田麻紀子、森亜紀子、吉瀬弥恵子、吉田陽子 |
| 演奏曲 | ドレスラー/昆虫 ピアソラ/リベルタンゴ |
ピアソラ/リベルタンゴ
リベルタンゴ(Libertango)は、アストル・ピアソラ Astor Piazzolla 作曲のタンゴ で、イタリアで1974年発表。Libertangoという単語は、「自由」 libertad と「タンゴ」tango と合わせて作った造語。
第3公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場11:30)12:00〜 |
|---|---|
| 場所 | ニッセイ同和損保フェニックスタワー1Fアトリウム map |
| 演奏者 | フルート:井上登紀 ハープ:今尾淑代 |
| 演奏曲 | 滝廉太郎/花 トゥルー/ノクターン |
滝廉太郎/花
本来のタイトルは「花盛り」であったが、第3曲「月」、第4曲「雪」と合わせるために「花」にした(雪月花)という。『荒城の月』、『箱根八里』と並び、滝廉太郎の歌曲でも広く親しまれている名曲のひとつである。歌詞は武島羽衣によって作詞された。速いテンポの二部形式で書かれ、春の隅田川の情景が歌われている。当時、隅田川で盛んであった漕艇(ボートレース、レガッタ)の様子を歌っている。
第4公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場12:30)13:00〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | コントラバス:三好哲郎 ピアノ:三好雅美 |
| 演奏曲 | ボッテシーニ/タランテラ、メロディ ほか |
ジョヴァンニ・ボッテジーニ
ボッテジーニの超絶技巧はその現役時代高い評価を得、彼は「コントラバスのパガニーニ」の異名をほしいままとした。18世紀から19世紀にかけて同楽器で活躍したやはりイタリア出身のドメニコ・ドラゴネッティとともに、ボッテジーニはコントラバスという楽器が多様な音色をもった立派な独奏楽器たり得ることを示した功労者といえる。ボッテジーニはまた、チェロと同様のフランス式運弓法をコントラバスに初めて適用したことによっても有名である。
第5公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場13:00)13:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 三菱東京UFJ銀行大阪東銀ビル map |
| 演奏者 | オーボエ:浅川和宏、大森悠 ファゴット:宇賀神広宣、久住雅人 トランペット:秋月孝之、篠崎 トロンボーン:ロイド・タカモト、安藤正行、吉田勝博 パーカッション:堀内吉昌 チェンバロ:細田三香子 |
| 演奏曲 | プーランク/フランス組曲 |
プーランク/フランス組曲
16世紀フランスの作曲家でヴァイオリンの名手でもあったクロード・ジェルヴェーズの舞曲を基に、1935年に書かれた。原曲は作家ブルデの劇『マルゴ王妃』の付随音楽である(劇音楽はオーリックとの合作)。旋律はジェルヴェーズの原曲のままであるが、和声などは全くプーランクのオリジナルで、古い雰囲気を残しながら近代的なハーモニーに色付けされた魅力的な組曲に仕上がっている。
第6公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場13:30)14:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 相愛学園本町講堂 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:横山恵理 ヴィオラ:岩井英樹 チェロ:石田聖子 コントラバス:松村洋介 ピアノ:浅川晶子 |
| 演奏曲 | フンメル/ピアノ五重奏曲 |
ヨハン・ネポムク・フンメル
フンメルの名は死後から忘れ去られ、20世紀までは一部の曲を除いて知られていなかったが、近年その研究が進み、演奏・録音も増えてきて、この時代の作曲家にあっては人気を勝ち得ている。生前にあっては、ヨーロッパ最高の作曲家、ピアノ奏者の一人に数えられ、ベートーヴェンと並び称される巨匠の一人として音楽界に君臨した。シューベルト、フェリックス・メンデルスゾーン、カール・ツェルニー、フレデリック・ショパンらと交流を持ちかつ多大な影響を与え、フェルディナント・ヒラー、アドルフ・ヘンゼルト、ジギスモント・タールベルクらの優れた弟子を通じて、19世紀全般のピアノ奏法に大きな影響を与えた。
第7公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場14:30)15:00〜 |
|---|---|
| 場所 | スターバックスコーヒー御堂筋本町東芝ビル店 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:鈴木玲子 ヴィオラ:川元靖子 |
| 演奏曲 | ミヨー/ヴァイオリンとヴィオラのためのソナチネ ヘンデル/ハルヴォルセン、サラバンデ |
ダリウス・ミヨー
フランス人の作曲家。ピアニストや指揮者としても活躍し、自作の録音を残している。フランス6人組の一人。
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル
大バッハと並ぶバロック音楽最大の作曲家とされ、大バッハを「音楽の父」と呼ぶことがあるのに対し、ヘンデルには「音楽の母」というキャッチフレーズが添えられることもある。
第8公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場15:00)15:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | ギター:増井一友 ソプラノ:田中郷子 |
| 演奏曲 | ロドリーゴ/ベルンの小唄 ほか |
ホアキン・ロドリーゴ
スペインの作曲家。幼児期に失明したにもかかわらず、芸術家として大成した。数々の作品を通じてクラシック・ギターの普及に功があったとされ、とりわけ《アランフエス協奏曲》はスペイン近代音楽ならびにギター協奏曲の嚆矢と看做されている。本人はピアニストであり、ギターは演奏しなかったが、スペインにおいてギターの心はつかんでいた。
第9公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場15:30)16:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 三菱東京UFJ銀行大阪東銀ビル map |
| 演奏者 | [フルート四重奏]フルート:飯嶋豊、井上登紀、榎田雅祥、野津臣貴博 |
| 演奏曲 | クーラウ/グランド・カルテット |
フリードリヒ・クーラウ
ドイツの作曲家。後にデンマークの首都コペンハーゲンに移住した。フルートの作品を数多く作曲し、同時代の作曲家ベートーヴェンに作風が似ていたため「フルートのベートーヴェン」と呼ばれることもある。
第10公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場16:30)17:00〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:中西朋子 チェロ:石田聖子 ピアノ:宮脇貴司 |
| 演奏曲 | メンデルスゾーン/ピアノトリオ 第1番 |
メンデルスゾーン/ピアノトリオ 第1番
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲は一般的に2曲が知られているが、メンデルスゾーンが11歳のときの1820年に作曲されたハ短調のピアノ三重奏曲も存在するが、こちらは習作ともいえる作品であるため、作品番号が付けられていない。この第1番は1839年に作曲されたが、この年の秋にライプツィヒで、発見されて間もなかったシューベルトの交響曲第8番『ザ・グレート』などと共に初演されたが、この時はメンデルスゾーン自身のピアノ、ヴァイオリンは友人のフェルディナンド・ダヴィッドであった。また1840年に一度、楽譜が出版されたが、その後部分的な修正を加えて出版されたため、2つの版が存在し、今日一般に演奏されるのは第2版の方である。
第11公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場17:00)17:30〜 |
|---|---|
| 場所 | スターバックスコーヒー御堂筋本町東芝ビル店 map |
| 演奏者 | ヴィオラ:吉田陽子 コントラバス:池内修二 フルート:井上登紀 ホルン:藤原雄一 |
| 演奏曲 | M.ハイドン/トリオ |
ミヒャエル・ハイドン
オーストリアのローラウに生まれ、ザルツブルクで没した古典派の作曲家。フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの5歳下の弟。生誕地ローラウはウィーンの東約35kmにある。
第12公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場17:30)18:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:三瀬麻起子 ヴィオラ:小野眞優美 |
| 演奏曲 | モーツァルト/デュエット マルティヌー/スリー・マドリガル |
モーツァルト/ヴァイオリンとヴィオラのための二重奏曲
ヴァイオリンとヴィオラの2本だけという、扱いにくい室内楽の最小編成ながら、立派な室内楽曲に仕上げられている。楽器の性質からヴァイオリンが協奏的に扱われ、ヴィオラが伴奏にまわる場面も少なくないが、二つの楽器の掛け合いは絶妙で、魅力的な楽曲である。
ボフスラフ・マルティヌー
マルティヌーは、400作を残した大変に多作な作曲家で、その作品数は、20世紀の作曲家としてはヴィラ=ロボスに次ぎ、ミヨー、タンスマンがかろうじてこれに並ぶ。創作は、自己の作風を模索するように様々な実験的書法を試た1930年代までの第1期、ほぼ1940年代と一致するアメリカ滞在時期が第2期で、彼の創作活動の頂点にあたる。そして、ヨーロッパに戻ってからが第3期で、新古典的あるいは新印象主義的とも言われる作風で形式の枠にとらわれない自由な作品を創作した。
第13公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場18:00)18:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 相愛学園本町講堂 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:佐久間聡一、浅井ゆきこ ヴィオラ:岩井英樹 チェロ:松隈千代恵 |
| 演奏曲 | ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第6番 |
ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第6番
ベートーヴェンの弦楽四重奏曲第6番変ロ長調作品18-6は1800年ごろ、6曲からなる作品18の弦楽四重奏曲の1つとして書かれた。特にこの作品は曲集の最後を飾るにふさわしい、堂々とした曲想と構成をもっている。演奏時間は約26分。
第14公演
| 日時 | 8月30日(日曜)(開場19:30)20:00〜 |
|---|---|
| 場所 | フェニックスホール(フェニックスタワー3F) map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:長原幸太 |
| 演奏曲 | バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番 イザイ/無伴奏ヴァイオリンソナタ 第2番 松下功/マントラ ミルシテイン/パガニアーナ |
| 備考 | <有料(完売しました)> |
バッハ/無伴奏ヴァイオリンソナタ 第3番
ソナタ全3曲中、唯一の長調である。第2楽章のフーガは354小節からなる長大なものである。来たり給え、創造主なる聖霊よ(Komm, Gott Schöpfer, heiliger Geist,)が主題となっている。
ウジェーヌ・イザイ
ベルギーのヴァイオリン奏者、作曲家、指揮者。ヴァイオリニストとしては、アンリ・ヴュータン、ヘンリク・ヴィェニャフスキの指導を受けて才能を伸ばし、その高い技術で多くの聴衆を惹き付け、ヴァイオリン音楽に大きな影響を与えた。作曲家としてはヴァイオリンのための曲を残しており、バッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータを強く意識した無伴奏ヴァイオリン・ソナタがよく演奏される。
松下功
日本の現代音楽の作曲家。
ナタン・ミルシテイン
しばしば20世紀の傑出したヴァイオリニストのひとりに数えられており、ロマン派の作品ばかりでなく、バッハの無伴奏ヴァイオリン作品の解釈で定評があった。多くの協奏曲のために独自のカデンツァを作曲しただけでなく、ヴァイオリンのために多くの編曲を手掛けている(中でもショパンの夜想曲の編曲は有名)。オリジナル作品では、パガニーニの主題による無伴奏ヴァイオリン作品≪パガニーニアーナ≫が近年とりわけ注目を浴びつつある
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