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9月5日(土曜)(第86公演〜第100公演)
第86公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場10:30)11:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪弁護士会館1Fエントランス map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:浅井ゆきこ、中西朋子 ヴィオラ:西内泉、吉田陽子 チェロ:松隈千代恵 |
| 演奏曲 | モーツァルト/弦楽五重奏曲 第3番 |
モーツァルト/弦楽五重奏曲 第3番
モーツァルトが31歳、全盛期と言っていい時期に作曲されたこの弦楽五重奏曲第3番ハ長調K.515は、その高い芸術性から、6曲あるモーツァルトの弦楽五重奏曲のうちでも、第4番ト短調K.516と並び名曲と言われる。この2曲は、ハ長調―ト短調のペアで作曲され、翌年1788年に作曲された、交響曲第40番ト短調K.550と交響曲第41番ハ長調 K.551『ジュピター』のペアとも擬せられる。美しい緩除楽章と見事な構成を持つ終楽章は確かに、モーツァルト全盛期の完成度を持ち、この弦楽五重奏曲第3番ハ長調は、室内楽の分野において交響曲「ジュピター」に比肩し得る風格を持つと評価される。
第87公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場10:30)11:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:佐久間聡一 フルート:榎田雅祥 クラリネット:金井信之 ワーグナーチューバ:村上哲 チューバ:川浪浩一 |
| 演奏曲 | シッケル/ソトル・スイート・フォー・ウインター ほか |
第88公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場11:00)11:30〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | チェロ:石田聖子 ピアノ:林直美 |
| 演奏曲 | ブラームス/チェロ・ソナタ 第2番 |
ブラームス/チェロ・ソナタ 第2番
第1番より明るく、男性的かつ情熱的で、規模の大きい作品となっている。また、いささか冷厳な印象を与える第1番と同様に、ピアノには重要な役割が与えられ、技巧的にも高度なものが求められている。
第89公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場12:00)12:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 京阪神不動産御堂筋ビル map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:松川朋子、瀧花絵里子 |
| 演奏曲 | グリエール/12の二重奏曲より 第5、8、9、10番 ほか |
レインゴリト・グリエール
ウクライナ生まれの、ロシア帝国末期からソ連建国期に活躍した作曲家である。スクリャービンやラフマニノフと同世代であり、チャイコフスキーと国民楽派の両方から影響を受けている。初期作品の室内楽や2つの交響曲は、ドイツ後期ロマン派音楽、たとえばブラームスやワーグナーの影響が歴然としているが、それでもなお《交響曲第2番》では、強烈な民族的表現も明らかである。
第90公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場12:30)13:00〜 |
|---|---|
| 場所 | スターバックスコーヒー御堂筋本町東芝ビル店 map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:佐久間聡一、鈴木玲子 ヴィオラ:川元靖子 |
| 演奏曲 | ドヴォルザーク/4つのミニチュア コダーイ/セレナーデ |
アントニン・ドヴォルザーク
チェコの作曲家。ブラームスに才能を見いだされ、「スラヴ舞曲集」で一躍人気作曲家となった。ベドルジハ・スメタナとともにボヘミア楽派と呼ばれる。その後、アメリカに渡り、音楽院院長として音楽教育に貢献する傍ら、ネイティブ・アメリカンの音楽や黒人霊歌を吸収し、自身の作品に反映させている。代表作に、交響曲第8番、交響曲第9番『新世界より』、この分野の代表作でもあるチェロ協奏曲、『アメリカ』の愛称で知られる弦楽四重奏曲第12番などがある。
コダーイ・ゾルターン
チェコの作曲家。大変多作な作曲家で6曲の交響曲始め、様々な楽器のための30曲近くもの協奏曲、11作のオペラをはじめ、あらゆる分野で作曲を行った。
第91公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場13:00)13:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪弁護士会館1Fエントランス map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:伊藤寿江、橋本安弘 ヴィオラ:上野博孝 チェロ:林口眞也 |
| 演奏曲 | バーバー/弦楽四重奏曲 |
サミュエル・バーバー
米国の作曲家。フィラデルフィアのカーティス音楽学校で作曲・ピアノのほか、フリッツ・ライナーに指揮を学び、最優等を得て卒業。その後1935年に、ローマのアメリカ学士院より奨学金を得て、翌年よりイタリア留学を果たす。同地で《弦楽四重奏曲第1番ロ短調》を作曲、この第2楽章が後に弦楽合奏用に編曲され、《弦楽のためのアダージョ》として広く親しまれるに至った。
第92公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場13:00)13:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | パーカッション:坂上弘志、久保田善則、堀内吉昌、中村拓美 |
| 演奏曲 | コペツキ/蛇の歌 ほか |
第93公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場13:30)14:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 関電ビルディング1F map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:田中美奈 ピアノ:田中麻貴 |
| 演奏曲 | ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ 第1番 ブラームス/スケルツォ |
ブラームス/ヴァイオリン・ソナタ 第1番『雨の歌』
1879年夏に、オーストリア南部のヴェルダー湖畔の避暑地ペルチャハで作曲・完成された。「雨の歌」の通称は、第3楽章冒頭の主題が、ブラームス自身による歌曲「雨の歌」作品59-3と「余韻」作品59-4の主題を用いているためである(ただし、ブラームス自身はそう呼んでいない)。
ブラームス/スケルツォ(F.A.E.ソナタ)
1853年にドイツの作曲家であるロベルト・シューマンが友人アルベルト・ディートリヒとヨハネス・ブラームスとともに作曲したヴァイオリンソナタ。3人の共通の友人であるヴァイオリニストのヨーゼフ・ヨアヒムに献呈された。
第94公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場14:00)14:30〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:佐久間聡一 ヴィオラ:吉田陽子 チェロ:石田聖子 ピアノ:原田愛 |
| 演奏曲 | ブラームス/ピアノ四重奏曲 第1番 |
ブラームス/ピアノ四重奏曲 第1番
4つの楽章から構成されるピアノ四重奏曲(ピアノ、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)である。シェーンベルクによる管弦楽への編曲が存在する。同時期に作曲を開始したピアノ協奏曲第1番などと同様に、初期作品特有の激情的な面に加え、第1楽章のモチーフ展開や独創的な楽章配置など、構造的な面でも意欲的な面を盛り込んでいる。
第95公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場14:30)15:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 中之島ダイビル map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:力武千幸、横山恵理 ヴィオラ:岩井英樹 チェロ:松隈千代恵 コントラバス:松村洋介 パーカッション:堀内吉昌、中村拓美 |
| 演奏曲 | ビゼー/「カルメン」ダイジェスト |
ビゼー/カルメン
ジョルジュ・ビゼーの作曲によるフランス語によるオペラである。第1幕への前奏曲が独立した管弦楽曲として演奏される機会が多いほか、それを含む前奏曲、間奏曲、アリアなどを抜粋編曲した組曲や独奏曲も演奏される。
第96公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場15:30)16:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 京阪神不動産御堂筋ビル map |
| 演奏者 | サクソフォン:西本淳 |
| 演奏曲 | ヤコブ=テル・フェルドハウス/ビリー ほか |
第97公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場16:30)17:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 中之島ダイビル map |
| 演奏者 | フルート:邊見亜矢、川瀬礼実子 メゾ・ソプラノ:廣澤敦子 チェロ:池村佳子 |
| 演奏曲 | ルーセル/ロンサールの2つの詩op.26 ハイドン/ロンドン・トリオ |
アルベール・ルーセル
印象主義から新古典主義に進み、ラヴェルとともにドビュッシー亡き後のフランス楽壇をリードした作曲家。ルーセルの作曲様式は、構想においては形式中心で、強烈なリズム感があり、同時代の作曲家(例えばドビュッシーやラヴェル、サティ、ストラヴィンスキー)の作品に比べて、 調性に対するはっきりした好みが明らかである。
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
古典派を代表するオーストリアの作曲家。たくさんの交響曲、弦楽四重奏曲を作曲し、交響曲の父、弦楽四重奏曲の父と呼ばれている。弦楽四重奏曲第77番第2楽章にも用いられた皇帝讃歌「神よ、皇帝フランツを守り給え」の旋律は、現在ドイツの国歌として用いられている。
第98公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場17:30)18:00〜 |
|---|---|
| 場所 | カフェ・ド・ラ・ペ map |
| 演奏者 | ヴァイオリン:マウロ・イウラート ピアノ:ジュゼッペ・マリオッティ |
| 演奏曲 | フランク/ヴァイオリン・ソナタ イ長調 |
フランク/ヴァイオリン・ソナタ
ベルギー出身の作曲家・オルガニスト、セザール・フランクが1886年に作曲したヴァイオリンとピアノのためのソナタ。フランス系のヴァイオリンソナタの最高傑作といわれる。4楽章からなり、いくつかの動機を基にして全曲を統一する循環形式(フランクが得意とした作曲技法で、交響曲ニ短調でも用いられている)で作曲されている。また、このソナタはピアノとヴァイオリンの音楽的内容が対等であり、ピアノはヴァイオリンの伴奏ではなく、ヴァイオリンも単なる独奏楽器ではなく、ピアノとヴァイオリンの二重奏曲と呼ぶべき大曲である。
第99公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場18:00)18:30〜 |
|---|---|
| 場所 | 大阪市役所正面玄関ホール map |
| 演奏者 | フルート:野津臣貴博 |
| 演奏曲 | ドビュッシー/シリンクス ほか |
ドビュッシー/シリンクス
1913年に作曲された無伴奏フルート作品。19世紀末から20世紀前半に活躍したフランスの名フルート奏者、ルイ・フルーリーに献呈された。フルート奏者にとって不可欠の曲目と看做されている。
第100公演
| 日時 | 9月5日(土曜)(開場19:15)20:00〜 |
|---|---|
| 場所 | 三菱東京UFJ銀行大阪東銀ビル map |
| 演奏者 | 指揮:大植英次 管弦楽:大阪フィルハーモニー交響楽団 ヴァイオリン:長原幸太 |
| 演奏曲 | コープランド/リンカーンの肖像 リムスキー=コルサコフ/シェエラザード |
| 備考 | <要整理券> 当日8:00より大阪市役所正面玄関前で入場券(座席指定券600枚・ブロック指定立見券200枚)を配布しまし。お席・ブロックはお選びいただけません。お1人様1枚まで。列での待ち合わせは、他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮願います。 |
アーロン・コープランド
20世紀アメリカを代表する作曲家のひとり。アメリカの古謡を取り入れた、親しみやすく明快な曲調で「アメリカ音楽」を作り上げた作曲家として知られる。指揮や著述、音楽評論にも実績を残した。
リムスキー=コルサコフ/シェエラザード
1888年夏に完成されたニコライ・アンドレイェヴィチ・リムスキー=コルサコフ作曲の交響組曲である。千夜一夜物語の語り手、シャハラザード(シェヘラザード)の物語をテーマとしている。シェヘラザードを象徴する独奏ヴァイオリンの主題が全楽章でみられる。各楽章の表題は本来は付けられていない。作曲途中では付けられていたものの、最終的には『アンタール』のように《交響曲第4番》として聴いてもらうために除去したものといわれている。
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